2011'02.13.Sun
申し込みましたー。
ギリギリになってしまったけれど…。
今回は7月に公開のX-MEN:First Classが日本で早く公開されることを祈って、若マグをカットに描きました。
最近公開された予告編がものすごくて。何度も再生を繰り返し、そのたびにドキドキが止まりませんー!マシューヴォーンは個人的に好きなので期待してしまうー!
最近観た映画(DVD含む)。
「グリーン・ホーネット」
何か、もうちょっと。あとちょっと。主人公が立つタイミングが後ろ過ぎたっていうのと、本当に立ったのか今一よく分からなかったっていうのと、ヴィランは方向性が中途半端っていうので。全体的にどっちつかずな感じが否めなかった。やるならベクトルを搾って徹底的にお願いしたい。
「ターミナル」
中々話が進まなかった。アレは本当に出来るのだろうか…とか考えたら駄目なんだろうね、うん。いい話ではあったけれど、もう一歩かな。
「マイレージ・マイライフ」
これ、この終わり方で本当にいいの?ちょっと、かなり辛くない?
因果応報って事がいいたいだけなら、映画にしてみせなくてもいいと思った。
「ベスト・キッド」
もう少し捻りが欲しかった。
「96時間」
リアムでなければ、この説得力は無かったでしょう。山もオチもあったもんじゃないそのまんまのノリと展開なのに、納得させられてしまう。タイトに魅せてくれました。
「パリより愛をこめて」
トラボルタは愛すべきキャラになってたけれど、まとまりとしては今一かなー。バディものとしての要素が楽しくもあるんだけれど、そっちに膨らむとインシデントが物足りなく感じてバランスが悪く感じる原因にもなってる気がした。どうでもいいですが、特典映像のインテビューの二人がラブラブ告白大会をしていて吹いた。
最近観た海外ドラマとか。
一時期狂ったようにドラマを見ていた時期があって。その頃に比べれば大分落ち着いたのですが、韓国ドラマから始まって、中国に行ったと思ったら、BBCに寄り道して、現在は史劇コースに…。韓国ドラマは、たまたま見たドラマが結構面白かったので、脚本家とが俳優繋がりとかで、何作か観たのですが、その辺りはまた暇があったらということで…。
「The Myth」(ドラマ版)
これ別にThe Myth(映画)に引っ掛けなくてもいいような気がした。そのせいもあってか途中から恋愛要素でかなり押してきてるのがあまり…。ラストも急いで畳んだ感が否めない。これだけ時間を贅沢に使えるなら、もう少し後半に余裕が欲しい。主人公とヒロインの恋愛模様よりも、脇の史実キャラがいい味を出していたので、行く末が気になって最後まで観てしまったというのが本音の所。前半は大陸の移動も含め結構話も動いてたのに対して、中盤から後半は咸陽に留まってるせいもあって停滞感が否めず…。もっと恋愛要素は削って活劇風にしてやって、秦の最後の辺りも丁寧に描いてほしかったなぁという所で、最初の呟きに戻るのでした。
「Life on Mars」
邦題の年号を忘れたので、原題で。
なんか、BBCって言われて納得のやらしい作りのドラマでしたことよ。最近アジア系のドラマやシーズンが延々つづく終わりの無いドラマを中心に観てたので、久しぶりに構成がしっかりしたドラマを見てすっきりしました。話の根幹とか終わり方とかは全然すっきりって感じでなくて、寧ろズーンってくる感じなのですが…。ラスト近くデビットボウイのLife on Marsにあわせて胸が苦しくて頭がどうにかなりそうになるあの青空は反則の域に達してると思う。
何かパッケージのノリとはかなり違って、ジャンル的にはホラーになるんじゃあとか思ったりもしました。ある意味これも不条理劇だよね。
ギリギリになってしまったけれど…。
今回は7月に公開のX-MEN:First Classが日本で早く公開されることを祈って、若マグをカットに描きました。
最近公開された予告編がものすごくて。何度も再生を繰り返し、そのたびにドキドキが止まりませんー!マシューヴォーンは個人的に好きなので期待してしまうー!
最近観た映画(DVD含む)。
「グリーン・ホーネット」
何か、もうちょっと。あとちょっと。主人公が立つタイミングが後ろ過ぎたっていうのと、本当に立ったのか今一よく分からなかったっていうのと、ヴィランは方向性が中途半端っていうので。全体的にどっちつかずな感じが否めなかった。やるならベクトルを搾って徹底的にお願いしたい。
「ターミナル」
中々話が進まなかった。アレは本当に出来るのだろうか…とか考えたら駄目なんだろうね、うん。いい話ではあったけれど、もう一歩かな。
「マイレージ・マイライフ」
これ、この終わり方で本当にいいの?ちょっと、かなり辛くない?
因果応報って事がいいたいだけなら、映画にしてみせなくてもいいと思った。
「ベスト・キッド」
もう少し捻りが欲しかった。
「96時間」
リアムでなければ、この説得力は無かったでしょう。山もオチもあったもんじゃないそのまんまのノリと展開なのに、納得させられてしまう。タイトに魅せてくれました。
「パリより愛をこめて」
トラボルタは愛すべきキャラになってたけれど、まとまりとしては今一かなー。バディものとしての要素が楽しくもあるんだけれど、そっちに膨らむとインシデントが物足りなく感じてバランスが悪く感じる原因にもなってる気がした。どうでもいいですが、特典映像のインテビューの二人がラブラブ告白大会をしていて吹いた。
最近観た海外ドラマとか。
一時期狂ったようにドラマを見ていた時期があって。その頃に比べれば大分落ち着いたのですが、韓国ドラマから始まって、中国に行ったと思ったら、BBCに寄り道して、現在は史劇コースに…。韓国ドラマは、たまたま見たドラマが結構面白かったので、脚本家とが俳優繋がりとかで、何作か観たのですが、その辺りはまた暇があったらということで…。
「The Myth」(ドラマ版)
これ別にThe Myth(映画)に引っ掛けなくてもいいような気がした。そのせいもあってか途中から恋愛要素でかなり押してきてるのがあまり…。ラストも急いで畳んだ感が否めない。これだけ時間を贅沢に使えるなら、もう少し後半に余裕が欲しい。主人公とヒロインの恋愛模様よりも、脇の史実キャラがいい味を出していたので、行く末が気になって最後まで観てしまったというのが本音の所。前半は大陸の移動も含め結構話も動いてたのに対して、中盤から後半は咸陽に留まってるせいもあって停滞感が否めず…。もっと恋愛要素は削って活劇風にしてやって、秦の最後の辺りも丁寧に描いてほしかったなぁという所で、最初の呟きに戻るのでした。
「Life on Mars」
邦題の年号を忘れたので、原題で。
なんか、BBCって言われて納得のやらしい作りのドラマでしたことよ。最近アジア系のドラマやシーズンが延々つづく終わりの無いドラマを中心に観てたので、久しぶりに構成がしっかりしたドラマを見てすっきりしました。話の根幹とか終わり方とかは全然すっきりって感じでなくて、寧ろズーンってくる感じなのですが…。ラスト近くデビットボウイのLife on Marsにあわせて胸が苦しくて頭がどうにかなりそうになるあの青空は反則の域に達してると思う。
何かパッケージのノリとはかなり違って、ジャンル的にはホラーになるんじゃあとか思ったりもしました。ある意味これも不条理劇だよね。
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