2008'08.31.Sun
やっと観てきました!
字幕鑑賞です。吹き替えも行ってみたい気もしますが、内容的にも難解でないので、ほぼ訳されていて把握に十分なので問題ないかと思われます。
私、これ好きかも。いや、好きです。後、何回か観に行きます。画面が明るいので、ドロイドやビークルの細部がよく見えるのもポイント高いです。確かに、パンフにも書かれているけれど、自由度が上がってる。
以下ネタバレ有の感想。
何か、思いつくままにだらだら書いてますので纏まりは本当にないです。
字幕鑑賞です。吹き替えも行ってみたい気もしますが、内容的にも難解でないので、ほぼ訳されていて把握に十分なので問題ないかと思われます。
私、これ好きかも。いや、好きです。後、何回か観に行きます。画面が明るいので、ドロイドやビークルの細部がよく見えるのもポイント高いです。確かに、パンフにも書かれているけれど、自由度が上がってる。
以下ネタバレ有の感想。
何か、思いつくままにだらだら書いてますので纏まりは本当にないです。
個人的には、想像してたよりも全然面白かったです!!
ストーリー自体はお粗末と言われればそうだけれど、まぁあんなもんでしょう。一本の映画としてのストーリーだったら弱すぎて見てられないけれども、戦争のただ中のワンシーンと捉えれば別にどうってことない展開と盛り上がりだったと思います。
2時間が異様に長く感じられたのは、私が細部を異様に気にして見ていたからっていう
のと、キャラクター中心に話が進むので、難しい事考えずにキャラに集中してたからかも。
ジャバ様の息子は、かなり可愛いかった!!
アソーカは勿論、アナキンが背負った日には「子連れ狼」が頭から離れなくなって独りでウケてました(笑
腐女子的には師弟がほとんど一緒にいなかったことに異を唱えるべきなんでしょうけれど、私は全然気にならなかったです。前述したけれど、大戦中の切り取りエピソードと捉えるなら、彼女の出現は美味しい脇キャラの登場として素直に楽しめるし、それ以外はまた腐女子の手に委ねられたと考えれば益々二次意欲も湧こうと言うものです。アソーカの出現がオビの企みだった?とアナキンがオビに最後にツッコみを入れるシーンでは、アフター話がむくむく妄想されて、楽しくて死にそうです。
あはは、さすがSW、萌えの泉です。
アナキンとオビの衣装も良かったけど、個人的に残念だったのが、ローブ!!!ローブが欲しかった!!! 自分がどれほどあのズルズルヒラヒラが大好きなのか、思い知りました。 戦闘に邪魔なのは理解できるんだけれども…。変わりに前掛けが長いのはちょっとツボッたけれども…。
人物の動きがちょっと不自然な所もあるけれど、セーバー戦は良かったし、戦争の空気も感じられた。
オビとアサージとのがお気に入りvv オビは出番少ないかも…と思っていたけれど、これをやってくれただけで私は満足だ。後、交渉as時間稼ぎなケノービ将軍も素敵だったvv オビワン素敵!
逆に、アナ坊と毒伯爵とのセーバー戦は山のはずなのに今一盛り上がらなかった。まぁ、その理由は解るんですけどね。一本の映画として捉えられるとここのシーンの弱さが山として致命的なんだけれど、EP3に繋がるサーガの一部ならここで早々に毒伯爵が退くのは必然でもあるし。
実は、久しぶりなので、クローン大戦中ノベルを読んで、戦争中の気分を作ってから観に行ったのですが(<こういう所がオタクっぽい)、小説でジェダイとクローン兵(特にARC)のありえない強さや能力を感じた後だったので、映像で表現される彼等の動きがちょっと物足りなくて最初戸惑いました(笑 もっと、人の限界超えてもいいんだよ?みたいな気分で(笑 その点、アニメのクローン大戦はうっかり人としてありえない動きが散見していると思われるかもしれないけれど、あっちの方が近いのかもなぁなんてね。
ちょっと気になったのは、アナキンがアソーカがパダワンになるのに、若すぎるみたいな発言をしているところ。そんなに若く見えないんだけどなぁ…。ベアクランがパダワンに選ばれる期限ってジュドワトのJA設定では確か13歳のはず。アナキン自身、Ep1の時に歳を取りすぎてるって言われてるだけに、どうもあの発言は頷けない。 ナイトになるには若すぎるだったらまだ解るけど。うーん、私の取り違えかなぁ。もう一回行ったら気をつけて聴いてみよう。
パンフを見たら、アソーカはプロ様が見出して…ってあるけど、プロ様のパダワンだったのかしら? それとも別の誰かのパダワンで、マスター死亡とか?? 文章的にも色々考えると、パダワンの意味合いが取り違えられてるのかなぁ。
それとも、制度が微妙に変わったとかなのか? マスターやナイトが戦争でパダワンを連れ歩けない環境にあるからなの?とか。17歳までマスターに付かないなんてなぁ、個人的にはちょっと微妙。でも、その辺りの不整合って妄想して俺エルスを描きたくなるよね。危険(笑
お、今回、字幕いいんじゃない?と思いながら観ていたら、やっぱり安心の林完治氏でした。
インテの時、ネギさまから教えて頂いて、興味津々だった「スカぴょん」の正体はSkyGuyだった。なるほど上手い。女子高生的だ(笑
ジャバの息子をアソーカ達が呼ぶとき、何て訳してたかは、ちょっと忘れましたが、坊やとか何とか上手く訳を付けてたと思います。
Stinkyは直訳しちゃうと「臭い子ちゃん」なので(笑
でも、アウターリムは外縁宇宙じゃなくて、アウター・リムでいいような気もした。
基本的に耳で聴いててあんまり字幕を見てなかったのでもう一回ちゃんと見ておきたいなぁ。でも、こんな調子じゃあ、ムーパラに本は間に合わない気もしています。また、チラシもどきみたいなものを作る方向になるやもしれません(汗
ストーリー自体はお粗末と言われればそうだけれど、まぁあんなもんでしょう。一本の映画としてのストーリーだったら弱すぎて見てられないけれども、戦争のただ中のワンシーンと捉えれば別にどうってことない展開と盛り上がりだったと思います。
2時間が異様に長く感じられたのは、私が細部を異様に気にして見ていたからっていう
のと、キャラクター中心に話が進むので、難しい事考えずにキャラに集中してたからかも。
ジャバ様の息子は、かなり可愛いかった!!
アソーカは勿論、アナキンが背負った日には「子連れ狼」が頭から離れなくなって独りでウケてました(笑
腐女子的には師弟がほとんど一緒にいなかったことに異を唱えるべきなんでしょうけれど、私は全然気にならなかったです。前述したけれど、大戦中の切り取りエピソードと捉えるなら、彼女の出現は美味しい脇キャラの登場として素直に楽しめるし、それ以外はまた腐女子の手に委ねられたと考えれば益々二次意欲も湧こうと言うものです。アソーカの出現がオビの企みだった?とアナキンがオビに最後にツッコみを入れるシーンでは、アフター話がむくむく妄想されて、楽しくて死にそうです。
あはは、さすがSW、萌えの泉です。
アナキンとオビの衣装も良かったけど、個人的に残念だったのが、ローブ!!!ローブが欲しかった!!! 自分がどれほどあのズルズルヒラヒラが大好きなのか、思い知りました。 戦闘に邪魔なのは理解できるんだけれども…。変わりに前掛けが長いのはちょっとツボッたけれども…。
人物の動きがちょっと不自然な所もあるけれど、セーバー戦は良かったし、戦争の空気も感じられた。
オビとアサージとのがお気に入りvv オビは出番少ないかも…と思っていたけれど、これをやってくれただけで私は満足だ。後、交渉as時間稼ぎなケノービ将軍も素敵だったvv オビワン素敵!
逆に、アナ坊と毒伯爵とのセーバー戦は山のはずなのに今一盛り上がらなかった。まぁ、その理由は解るんですけどね。一本の映画として捉えられるとここのシーンの弱さが山として致命的なんだけれど、EP3に繋がるサーガの一部ならここで早々に毒伯爵が退くのは必然でもあるし。
実は、久しぶりなので、クローン大戦中ノベルを読んで、戦争中の気分を作ってから観に行ったのですが(<こういう所がオタクっぽい)、小説でジェダイとクローン兵(特にARC)のありえない強さや能力を感じた後だったので、映像で表現される彼等の動きがちょっと物足りなくて最初戸惑いました(笑 もっと、人の限界超えてもいいんだよ?みたいな気分で(笑 その点、アニメのクローン大戦はうっかり人としてありえない動きが散見していると思われるかもしれないけれど、あっちの方が近いのかもなぁなんてね。
ちょっと気になったのは、アナキンがアソーカがパダワンになるのに、若すぎるみたいな発言をしているところ。そんなに若く見えないんだけどなぁ…。ベアクランがパダワンに選ばれる期限ってジュドワトのJA設定では確か13歳のはず。アナキン自身、Ep1の時に歳を取りすぎてるって言われてるだけに、どうもあの発言は頷けない。 ナイトになるには若すぎるだったらまだ解るけど。うーん、私の取り違えかなぁ。もう一回行ったら気をつけて聴いてみよう。
パンフを見たら、アソーカはプロ様が見出して…ってあるけど、プロ様のパダワンだったのかしら? それとも別の誰かのパダワンで、マスター死亡とか?? 文章的にも色々考えると、パダワンの意味合いが取り違えられてるのかなぁ。
それとも、制度が微妙に変わったとかなのか? マスターやナイトが戦争でパダワンを連れ歩けない環境にあるからなの?とか。17歳までマスターに付かないなんてなぁ、個人的にはちょっと微妙。でも、その辺りの不整合って妄想して俺エルスを描きたくなるよね。危険(笑
お、今回、字幕いいんじゃない?と思いながら観ていたら、やっぱり安心の林完治氏でした。
インテの時、ネギさまから教えて頂いて、興味津々だった「スカぴょん」の正体はSkyGuyだった。なるほど上手い。女子高生的だ(笑
ジャバの息子をアソーカ達が呼ぶとき、何て訳してたかは、ちょっと忘れましたが、坊やとか何とか上手く訳を付けてたと思います。
Stinkyは直訳しちゃうと「臭い子ちゃん」なので(笑
でも、アウターリムは外縁宇宙じゃなくて、アウター・リムでいいような気もした。
基本的に耳で聴いててあんまり字幕を見てなかったのでもう一回ちゃんと見ておきたいなぁ。でも、こんな調子じゃあ、ムーパラに本は間に合わない気もしています。また、チラシもどきみたいなものを作る方向になるやもしれません(汗
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